自宅でサックスを始めよう!多忙な30-60代の方へのベスト教材

 目次 

● サックスには4つの種類がある
● サックスの花形『アルトサックス』と『テナーサックス』が映える名曲10選
● 今からでも遅くない!サックスを学ぼう!
● サックスを始めるなら、まずはアルトサックスが正解
● アルトサックスを自宅で学ぼう
● 『レッスンDVD+テキスト教本』| 自宅で学ぶという選択肢も







アニメ映画『Blue Giant』で一躍人気となったサックスの存在

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 2023年8月に公開されたアニメ映画『Blue Giant』は、主人公の宮本大がサックスに魅せられ世界一のジャズ奏者を目指す姿を描いた作品です。本作のヒットにより、サックスが一躍人気となったと言われています。

 『Blue Giant』は、原作漫画が累計920万部を突破する人気作品であり、アニメ映画化前からサックス奏者を中心に注目を集めていました。しかし映画公開後は、アニメファンや音楽ファンはもとより元々は楽器に興味が無かった方々など、幅広い層から支持を集めるようになりました。

 映画『Blue Giant』の人気の要因として、主人公・宮本大の熱い情熱やサックスの魅力的な音色が挙げられます。宮本大は楽譜も読めない素人ながらもひたむきに練習を重ね、いつしか世界一を目指すほどの実力者へと成長していきます。その姿は、多くの人の心を打つものでした。また映画ではサックスの音色が臨場感たっぷりに表現されており、その魅力を存分に味わうことができます。

 映画『Blue Giant』の影響により、サックスを始める人が増え、サックス教室の予約が殺到するなど、サックス人気はますます高まっています。

 今回は『映画を観てサックスに興味が沸いた』『ハードルを高く感じ足を踏み入れられなかった』方々へもサックスの魅力が伝わり『私にも出来るかも?』と何となくでも感じて頂ければ幸いと思い、本記事を執筆しました。尚、今回は『サックス超初心者・入門者』の方々へ向けた記事になります。『既にサックスを所持している中級者の方』や『練習を始めていて順調な方』は読み飛ばして頂いて結構ですので予めご了承下さい。



サックスには4つの種類がある

 まず最初に、ジャズやクラシック好きならご存知の方も多いであろう『サックスの種類』について。

 サックスは木管楽器の一種であり、金属製の管にリードを取り付け息を吹き込むことで音を出します。サックスには4つの種類があり、それぞれ音域や音色が異なります。

● ソプラノサックス
 最も高音域を持ち、明るく軽やかな音色が特徴です。ジャズやクラシック、ポップスなど、幅広いジャンルで使用されます。

● アルトサックス
 中音域を持ち、柔らかく温かみのある音色が特徴です。ジャズの花形とも呼ばれ、多くのジャズミュージシャンが使用しています。

● テナーサックス
 アルトサックスと同様『ジャズの花形』とも称され、先述『Blue Giant』の主人公が愛用していた種類。アルトサックスよりも低音域を持ち、力強く深みのある音色が特徴です。ジャズやR&B、ロックなど、さまざまなジャンルで使用されます。

● バリトンサックス
 最も低音域を持ち、重厚で迫力のある音色が特徴です。ジャズやクラシック、映画音楽など、さまざまなジャンルで使用されます。





サックスの花形『アルトサックス』と『テナーサックス』が映える
名曲10選

 上記4種のサックスの中でも特に人気のある『アルトサックス』と『テナーサックス』は、サックスの代表的な2種類でありどちらもジャズやクラシックなど、さまざまなジャンルで活躍しています。ここでは、アルトサックスとテナーサックスが映える名曲をそれぞれ5曲ずつご紹介します。

● アルトサックスの名曲

奏者/プロデュース 楽曲名 発表年
A・GLAZOUNOV アルト・サクソフォーンと弦楽オーケストラのための協奏曲 1928年
Paul Creston アルトサクソフォンのためのソナタ Op.19 1939年
Henri Tomasi Ballade pour saxophone alto et orchestre 1949年
Maurice Ravel ボレロ 1928年
Paquito D’Rivera Three Pieces for Clarinet and Piano 1984年

● テナーサックスの名曲

奏者/プロデュース 楽曲名 発表年
John Coltrane Giant Steps 1928年
Sonny Rollins St. Thomas 1956年
Dexter Gordon Body and Soul 1967年
MStan Getz The Girl From Ipanema 1964年
Ben Webster All The Things You Are 1959年

 ※発表年やアーティスト名が異なっている場合があります。ご了承下さい。



今からでも遅くない!サックスを学ぼう!

 サックスを趣味で始めてみたい気持ちはあるけど『本格的に始めたいという程の興味はない』『お金もかかりそうだし、私に出来るわけがない』『私はサックス演奏を夢見るより聴く方が好き』と躊躇してしまう方も一定数いるのは事実。

 今回の記事が、そんなあなたにサックスを始める最初の一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。

 サックスを始める理由は人それぞれです。プロを目指す人もいれば、趣味で楽しむ人もいますよね。本格的に始めるかどうかは、最初から決める必要はありません。まずはサックスを実際に吹いてみませんか?

 サックスは、比較的始めやすい楽器です。楽譜が読めなくても、音符の並びを覚えれば簡単な曲は吹くことができます(とは言え、個人差はありますが)。また、サックスはリコーダーやフルート等に比べて吹き込む息の量が少なくて済むので、楽器初心者でも始めやすいです。

 サックスを始めるには当然ながらまずサックスを用意する必要があり、初心者向けの安価なものからプロ仕様の高価なものまで、さまざまな種類があります。まずは初心者向けのサックスをレンタルしてみるのもおすすめです。

 サックスの練習には、教則本や動画教材が役立ちます。また最近ではオンラインレッスンも増えています。自分のレベルや予算に合わせて、自分に合った学習方法を選びましょう。

 サックスを練習していると最初は思うように音が出ず、挫折しそうになることもあるかもしれません。しかし諦めずに練習を続ければ、必ず上達します。

 サックスを吹くにはリズム感や音感も必要です。しかしこれらは練習を積むことで身につくものです。サックスを学ぶことで、さまざまなメリットがあります。

● リズム感や音感を養うことができる
● 集中力や忍耐力がつく
● 新しいことに挑戦する意欲が湧く
● ストレス解消になる


 サックスは大人になってから始めても十分に楽しめる楽器です。まずはサックスを実際に吹いてみませんか?きっとサックスの魅力に触れて、もっともっとサックスを好きになるはずです。





サックスを始めるなら、まずはアルトサックスが正解

 サックスは木管楽器の一種で、金属製の管にリードと呼ばれる細い板を取り付けて吹く楽器。

『ソプラノ』『アルト』『テナー』『バリトン』の4種類があります。その中でも最もポピュラーなのが『アルトサックス』と『テナーサックス』です。

● アルトサックス:高音域が得意で明るく華やかな音色
● テナーサックス:低音域が得意で渋く深みのある音色


 どちらも素晴らしい魅力を持っていますが、サックスを始めるならまずはアルトサックスが正解だと思います。



サックス初心者に『アルトサックス』がおすすめな理由



『アルトサックス』と『テナーサックス』の習得にかかる時間の差



 サックスを習得するには、まず基本的な音階や指使いを覚える必要があります。しかしアルトサックスとテナーサックスでは、指使いが異なります。これはテナーサックスの方が管が長く大きいため、指の間隔や力加減が違うからです。

 そのためテナーサックスを始める場合は、アルトサックスよりも指使いに慣れるまでに時間がかかります。

 また、テナーサックスは息のコントロールや口の形も難しくなります。これらの点から考えると、初心者にとってはアルトサックスの方が習得しやすいと言えます(※講師いわく、難易度の差は結構大きいようです)。



購入や維持費などにかかるコストの差



 サックスを始めるには楽器本体だけでなく、マウスピースやリードなどの消耗品・ケース・譜面台などの付属品も必要です。しかしアルトサックスとテナーサックスでは、これらのコストにも差があります。

 一般的にテナーサックスの方がアルトサックスよりも高価です。これはテナーサックスの方が材料や製造工程が多く複雑だからです。また消耗品や付属品もテナーサックスの方が大きく重いため、アルトサックスよりも高くつきます。さらにサックスは定期的なメンテナンスや調整も必要ですが、アルトサックスは比較的手間が少なく済みます。

 これらの点から考えると、初心者にとってはアルトサックスの方がコストパフォーマンスが高いと言えます。



講師の人数の差



 サックスを始めるには、自分で独学するよりも専門的な知識や技術を持った講師に教えてもらう方が効果的です。しかしアルトサックスとテナーサックスでは、講師の数や質にも差があります。

 一般的にアルトサックスの方がテナーサックスよりも講師の数が多く、また初心者向けの教材やカリキュラムも豊富です。これはアルトサックスの方がポピュラー音楽やクラシック音楽など、幅広いジャンルで活躍している場面が多いからです。

 そのためアルトサックスを始める場合は、自分に合った講師や教材を見つけやすいと言えます。



《結論》初めての『サックス習得への道』は、『アルトサックス』から始めるのが正解



 以上の3つの理由から、サックスを始めるならまずはアルトサックスが正解だと思います。アルトサックスは習得しやすく、コストパフォーマンスが高く講師や教材も豊富な楽器です。アルトサックスをマスターすれば、テナーサックスや他のサックスにも挑戦しやすくなります。

サックスの魅力に惹かれているあなたは、ぜひアルトサックスから始めてみては如何でしょうか。






アルトサックスを自宅で学ぼう

 サックスを習得する手段は、一般的に『自宅で独学』『教室に通う』のいずれかの方法になります。

 ですが公私ともに多忙な30-60代の方々にとって、仕事やプライベートな時間以外に時間を作るのは中々難しいものがあるかと思います。またサックス教室に通われるのを躊躇される方の中には、以下の様な理由で受講を控えてしまうケースもあるのだとか。

多忙な年代に、サックス教室通いは難しいかも?

● 決まった曜日・時間に教室通いで練習するのは難しい
 只でさえ忙しい日常を送る30‐60代の方にとって、受講の曜日や時間が設定されているとかえってストレスになりかねません。

● 気持ちとしては自分のペースで練習したい
 これは受講する教室にもよりますが、完全な個人レッスンでない限り多少は周りに気を使ってしまうものです。また完全な個人レッスンであっても、なかなか上達しない場合は『先生に迷惑をかけているのでは』と気が滅入ったり、上達しない自分にイライラする事もあるでしょう。

● 教室の受講料が高い場合も多々ある
 これも教室によると思いますが、一般的にサックスのレッスン料金は高めに感じる方がい多いようです。更にサックスは購入すれば終わりではなく定期的なメンテナンスも必要なので、レッスン料金と合わせて考えると中々な出費になる事もあります。



個人でサックスを練習するメリット

● 自分のペースで練習できる
 教室に通う場合は曜日や時間帯が決まっているため、都合が合わない場合があります。しかし自宅で練習する場合は、自分のペースで練習を進めることができるため、仕事や家事との両立がしやすいです。

● 教室に通う費用は中々の高額になってしまう事も
 教室に通うと、(レッスン教室にもよりますが)中々お高い月謝や教材費など費用がかかります。サックス自体も定期的なメンテナンスは必須ですし、リードなど消耗品にかかるコストも馬鹿に出来ません。

● 職場や友人に知られると、何気に恥ずかしい
 サックスを練習し始める方の中には『友人や職場に知られると恥ずかしい』等、一定の練習成果が上がらない間は知られたくない方もいらっしゃいます(忘年会などのイベントでサプライズ披露したい方も)。個人でサックスを練習する方は、ご家族以外の誰にも知られる事無く始める事ができます。

● 練習を続けるためのモチベーション維持にも
 教室通いでは、練習を継続するモチベーションをかえって維持できない方も一定数いらっしゃるようです。



『レッスンDVD+テキスト教本』| 自宅で学ぶという選択肢も

 これまでの項目を確認した上で『自分は自宅で学ぶ方が向いている派かも』と感じた方には、以下の自宅用DVD教材+テキスト教材をお薦めします。

 こちらのレッスン教材は、現役のサックスプレイヤーとして数々の公演やCDリリースの経験もあり、数多くの雑誌インタビューの掲載経験もある『吉野ミユキ』さんが監修。

 ここまで有名だと『教材料金が高そう』『専門性が高くて初心者にはハードルが高いのでは』と不安にもなりそうですが、そんな事はなさそうです。詳しくは、以下の解説をご覧ください。



《個人向けおすすめ教材》【初心者向けアルトサックス教本&DVD 3弾セット】について

 『まずは自宅で練習してみよう!』と思った方に、この教材をお薦めする理由

● まずはコスト面!
 一般的なサックス教室に通った場合の費用と比べてみましょう。仮に1ヶ月3回レッスンに通うとしたら38回分のレッスンとなると1年以上休まず通う必要があります。ですが吉野先生のレッスンなら自宅で好きな時間にどんどん進められます。

 さらに、もし38回分のレッスンを受けようと思ったら、レッスン代平均:138,600円に、入会費+テキスト代で平均:7,700円。曲が増えるたびに2,200円かかり3段階だと6,600円。

 比較してください。吉野先生のレッスンがかなり安いことにお気づきいただけます。

(例)一般的なサックス教室の場合
入会金 5,500円
楽譜/
テキスト代
14,300円
レッスン代 138,600円
交通費 別途必要
合計:158,400 円以上(税込)

吉野先生のサックス講座なら
入会金 0円
楽譜/
テキスト/DVD代
36,080円
レッスン代 上記金額に含まれる
交通費 自宅なら 0円
合計:36,080 円(税込)のみ

 ※消費税込みで計算しています。
 ※大手サックス教室HPより、1ヶ月3回のレッスンで11,000円を元に算出。
 ※テキスト代2,200円、曲はレッスン進度により2,200円の記載を元に算出。



 動画レッスンなら繰返し学べるので覚える事に自信がない方でも、自分のペースで進めたい方も安心。しかも吉野先生が長年、講師として培ってきた分かりやすく短期間で吹けるようになるノウハウは、他にはありません。

● プロのサックス奏者が指導
 この『アルトサックス練習教材』は、現役で活躍するサックスプレイヤーの『吉野ミユキ』さんが監修しています。吉野さんは現在も関東を拠点にライブやセッションを行いながら、全国各地でアルトサックスの教室も開催している方。

 現役のミュージシャンとしてだけではなく、講師としても活躍されているという事で指導力にも長けている人物です。吉野さんが指導する生徒さんの年齢層は、学生から定年後の中高年の方まであらゆる年齢層に対応しています。

● サックスを購入する前のアドバイスも受けられる
 本教材で学ぶ方は、これまでサックスの購入経験がなかったり、長い間演奏していない方が多いと思います。本教材では、アルトサックスを初めて購入する際のアドバイスも教えてもらえます。

 ですからアルトサックス本体を購入する前に、本教材を購入する事を推奨しています。楽器店やネット環境でもアドバイスは受けられるはずですが、事前にある程度の知識を持って購入に挑めば、ショップ店員の対応も変わる(いい加減な対応が出来ない)かも知れません。

● 楽譜や音楽の知識が全くなくても理解しやすい楽譜と解説書
 教材にはDVDに収められたレッスン動画をまとめたテキスト教材と、分かりやすい楽譜も同梱。楽譜には音符に加え運指標(うんしひょう / 指の押さえ方の表)、音符の下に『ド・レ・ミ…』の併記など、音符が読めない方でも直感的に理解できる形式で表記されています。楽譜や解説書には専門用語などの解説も記載されていて、どなたでも理解しやすい内容となっています。

● 教材の内容一覧
 DVD5枚:約7.6時間に及ぶレッスンDVDやテキスト教材(3冊:計200ページ)に収録された内容は、超初心者から実際にサックスをマスターするまでに必要十分なもの(DVDとテキスト教材の内容は同じです。お客様の好きな勉強方法・シチュエーションごとに自由に使い分ける学習が可能です)。

下記にレッスン内容の各カテゴリーのテーマを記載してみました。



《第1弾》アルトサックス講座 基礎編



 楽器のお手入れ方法や片付け方も解説。とにかく何も分からなくても大丈夫。
・収録曲:
 ● 『聖者の行進』
 ● 『オーラ・リー』

第1章
● アルトサックスってどんな楽器? ● 正しいサックスの選び方 ● マウスピースの選び方
● サックスの正しい組み立て方 ● お手入れ方法、保管方法など
第2章
● いきなりですが吹いてみよう! ● 正しい呼吸法でラクに吹ける ● リードの選び方
第3章
● 上手な指の使い方を練習
第4章
●『聖者の行進』を吹いてみよう ● 楽譜の記号を学ぼう
第5章
● 滑らかに吹く奏法をマスターしよう
第6章
●『オーラ・リー』に挑戦しよう ● 指を上手に動かすコツを学ぼう


《第2弾》アルトサックス講座 テクニック編



 高い音、低い音に挑戦します。音色が変わってしまいがちなところも上手に吹くコツを解説します。また、ただ吹くだけではなく音の大きい・小さいを使って表現豊かに吹きます。
・収録曲:
 ● 『北の国から』
 ● 『ムーンリバー』
 ● 『いとしのエリー』

第1章
● 低い音を上手に吹くコツを知ろう ● 高い音を伸びやかで美しく吹く ●『北の国から』を吹いてみよう
● 強弱を学んで曲を表情豊かに
第2章
●『ムーン・リバー』を吹いてみよう ● リズムの取り方を体で覚えよう
第3章
● シャープ、フラットをマスターしよう
第4章
●『いとしのエリー』に挑戦 ● 楽しくリズム練習


《第3弾》アルトサックス講座 ジャズ入門編



 ビブラートやスウィングなど。プロっぽく聞こえる演奏方法を取り入れてみましょう。 ジャズにも挑戦。大人の雰囲気満載のかっこいい演奏をマスターします。
・収録曲:
 ● 『サマータイム』
 ● 『ルパン三世のテーマ’78』

第1章
● ジャズ用の音符の読み方を知ろう ● コードについて学ぼう ● アドリブ演奏をマスターしよう
第2章
● プロが使うタンギングを学ぼう ● スウィングのカッコいい吹き方 ● ビブラートを練習しよう
第3章
●『サマータイム』にチャレンジ ● プロのバンド演奏をバックにカッコよく
第4章
●『ルパン三世のテーマ』にチャレンジ ● カッコいい吹き方をマスターしよう


 いかがでしょうか。各カテゴリーのタイトルを見るだけでも、『超初心者から中級者一歩手前』までのニーズに充分答えてくれそうなニュアンスを感じますよね。この他にも本教材を選ぶポイントはあります。

● 有効期限なしのサポート体制
 教材購入ページにも記載がありますが、本教材は『有効期限なしのメールサポート』も設けています。 いくら分かりやすい教材であっても、本当の初心者にとってこういう心配りは心強いものです。

● サックスのメンテナンス手順もやさしく解説
 定期的なメンテナンスは、機材の状態や音質を保持するのに大切な事です。テキスト教本の内容には、サックス購入後のメンテナンス方法についても詳しく解説されています。

● どこにいても学習・練習ができる環境を構築
 本教材は、テキスト教材の他、動画によるレッスン DVD(テキスト教本を映像化したDVD)がセットになっています。サックスの学習は、本で学ぶ他に実際の動画を見て自分の動作と照らし合わせる過程が重要です。テキスト教本とDVD教材を併用する事で、更に上達の速度が上がる事でしょう。

 ※レッスンDVDは購入時にオンライン視聴(パスワードを入力してネット上で視聴)とDVD教材が選べます。どちらも同じ内容ですが、『普段から出先でも視聴したい方』はオンライン視聴、『家の大画面テレビでDVD視聴がしたい方』はDVD、という選択で良いのではないでしょうか。

※詳しくは本教材の販売ページにてご確認ください。



音楽経験ゼロでもできる『初めてのアルトサックス講座』の価格について



音楽経験ゼロでもできる『初めてのアルトサックス講座』
《第1弾》
● テキスト教本:1冊(A4版 52ページ)● DVD:2枚(1枚目:110分・2枚目:60分)
● レッスン曲:『聖者の行進』『オーラ・リー』
《第2弾》
● テキスト教材:1冊(A4版 75ページ)● DVD:2枚(1枚目:78分・2枚目:80分)
● レッスン曲:『北の国から』『ムーンリバー』『いとしのエリー』
《第3弾》
テキスト教材:1冊(A4版 73ページ)● DVD:1枚(128分
● レッスン曲:『サマータイム』『ルパン三世のテーマ.78』


● 送料無料 ●代引き手数料無料 36,080円(税込み)



販売会社 会社概要



販売会社 株式会社 グッドアピール
所在地 〒720-0045 広島県福山市宝町町 7-24-404
お問い合わせ customer@good-appeal.jp
営業時間 平日:10:00 – 19:00




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